無我夢中に遊んでいる子ども達を見ていると、こんな風に思えてなりません。
・子どもにとって遊びは学び、発達です。学校でいう学習、大人で言う仕事にあたる様に
思えます。昔から子どもの仕事は遊びと言われいる様に、遊び体験の中から子ども達は
いろいろなことを吸収して育っていきます。
・遊びには、気晴らしの遊びと、真剣な遊びがあります。(おやつの遊びと、主食の遊び)
“あーしなさい”“こーしなさい”の指示命令がない自由な世界。
自分のしたいことができる。なにより失敗をとがめられたり、出来ないことを
とがめられることがない。だから頑張れる。何度も挑戦できる。
だから面白い、楽しい。
・遊びの中には、ワクワク 魅力が一杯。
発見があり、体験があり、知る喜びがあり、試す喜びがあり、つながる喜びがあり、
つくりかえていく喜び、表現する喜び・・・etc・・・があります。
・幼いころの思考回路は大人と違い、実際の体験があって初めて記憶、自分の中に取り
込んでいきます。だから遊びはとっておきの学習の場で、学びの場、
子ども達の心の宝物をつくる場ではないでしょうか。
「遊びに必要なものは?」
・遊びを豊かになる。環境と道具(おもちゃ)が必要。
・親子のコミュニケーションがとれた愛情で満たされた心。
・遊びは、手指、全身運動はもちろん、心の成長発達を育みます。
意欲(知りたい欲求 学びたい欲求)、想像力、創造力、集中力、根気力、耐性、
探究心、工夫する力、知る喜び、ものに働きかける力、つなげる力、つくりかえる力、
考える力、表現する力、・・・etc・・・後の学習意欲の基礎はもちろん、
ないよりも大切な人として生きていく力を太らせていきます。
子どもの遊びは大人の仕事と同じ。 だから道具を選びたい。
・おもちゃ選びは、「主食」と「おやつ」の関係で。
(栄養になるものを基本に置くと選びやすい。)
・“つながる”おもちゃ選びを。
・達成感、満足感が味わえることを大切に。
・子どもが主人公になれることを大切に。
(おもちゃに遊ばれるのだはなく、おもちゃを使って遊ぶ。)
・発達にあったおもちゃ選びを。その時期の遊び、その時期だからこそ味わえること
を大切に。(表示年齢はあくまでも参考までにとどめて。発達は個人差があります。)
もったいない”ととにかく思うものです。人間は、つながりの中で生きています。
時として遊ぶことが苦手、どうして遊んでよいか分からない子に出会うことがあります。
発達もつながっています。だからこそ見直して欲しい遊び=学び。
<普 <遊びの内容、環境を見直してみよう!!>
・遊びの内容が受身状態ばかりで?
(テレ (テレビ、ビデオ、主食遊びとおやつ遊びのバランスはどうか?)
・刺激に対して慣れすぎていないか?
・童具(おもちゃ)の環境がそろっているか?
・決めつけのおもちゃ(これしか遊べないおもちゃ)ばかりで遊んでいないか?
・親子のコミュニケーションはとれているか?
(子どもは愛情が満たされてた中で遊びます。)
ko ・規則正しい生活習慣ですごしているか?
・環境づくり、状況づくり、遊びを関係づけてあげるのも1つの方法です。
(せっかくの遊びが切れてしまう。最後にお片づけに変えてみたら)